頭も体も気持ちも1日中フル回転!保育士の仕事

目の回るような忙しさ保育士の一日

保育士というと、かわいい子供の世話をして夕方には帰れるラクな仕事と思ってはいませんか。世話と言っても、朝の出迎えから始まって、遊び、昼の食事、排泄、睡眠、おやつ、着替えと沢山あり目の回るような忙しさで1日はあっという間にすぎていきます。早番や遅番の勤務体系や勤務地にもよりますが、時間は早朝保育だと7時くらいから始まり、延長保育は夜8時くらいで終了します。子供の成長に合わせて遊んだり生活習慣を身に付けさせたり、命を預かっていることを考えると常に緊張しています。合間には掃除や事務仕事、行事の準備などをこなすなど、実は頭も体も気も使う大変な仕事です。

保育士の意外な悩みとは?

毎日の仕事の中では、保育士ならではのお悩みもあります。意外かもしれませんが、ピアノが苦手という人が少なくありません。学校で保育を専攻して初めてピアノを弾いたという人もいます。資格試験でピアノなど楽器の弾き歌いはありますが、やさしいと言われている曲で合格しても苦手意識が消えない人が多いのかもしれません。克服するためにさらに練習を積んだり、別の楽器ができる人はそちらを演奏するなどしています。また、不器用で室内の飾りを作るのが不得手な人もいます。先輩保育士に相談したり、ネットや本で作り方を見て工夫をしています。100円ショップなどで便利グッズを見つけて作る人もいます。どんな悩みでも喜んでもらいたいと重ねている努力と工夫は、きっと子供たちにもわかってもらえるでしょう。

保育士は、こんなところでも活躍中

保育士の勤務場所は保育園だけではありません。数は多くありませんが、病院で働く病棟保育士、医療保育士がいます。保育の知識だけでなく医療や看護の知識が求められます。ほかにも保育士はスポーツクラブやデパートなど民間施設の一時預かり所で働いています。子供がいるところにはどこでも保育士が必要であることが分かりますよね。また、最近では企業内保育所も増えて保育士が活躍しています。国が進めている女性の社会参加の支援や少子化問題の解決にも、保育士は欠かせない存在なのです。

最近は”働くママ”が増えてきており、保育士の求人をよく見かけます。保育士は働く女性の強い味方です。子供が好きな方にはもちろんですが、人のためになる素晴らしい仕事です。

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